Harada-Sasa

時間があまりなかったのだけど、帰宅してから踏ん張って、ずり流動下のコロイドたたい系から溶媒へのエネルギー移動を(ある変数に関する)FDT violation で書くところまで終了。期待どうりなので、面白くないが、これで少し余裕をもって査読者と戦える。regular paper にはいれるつもりだったので、どっちみち計算する予定だったものではある。終わって、風呂にはいってでたころに、原田さんからメールが届き、driven 系 で期待どうりになっているとのこと。[チェックすべき点はモデルに依存しないので、何のモデルで計算しても同じ。]さらに、これだけでは面白くないので、たたい系特有の問題の計算も少しとりかかっているらしい。(原田さんは、連日、大阪の研究会にでかけているはずなので、行きと帰りの電車の中だけしか時間がないはずだが...)