Dotsenko-Blatter model

GW 中につくった固有値計算プログラムで様子見をする。全ての筋があっていれば、この固有値から転移温度がきまるはず。技術的な理由でモデルを完璧にあわせることはできないが、定性的に似た状況で、転移温度をくらべてみる。ほうほう、よさげではないか。しかし、モデルのパラメータ依存性をまだ見極めていないし、そもそも、非エルゴード転移を記述できるかどうかにはまだ膨大な計算がいる。