水曜日

昨夜、FPU散乱実験の感じがわかった、と思ったのは甘かった。もうちょっとデータを集める。

そのプログラムをとばして、すぐにMDによるFDT violation の実験にはいる。相関関数がどれくらいのCPUでとれるかわかってきたが、さすがに時間がかかるなぁ。粒子数は500程度だけど。応答関数のテストプログラムを走らせて様子をみる。これはもっと時間がかかるはずなので、根気が続かないかもしれない。

さぁ、西宮・京都のproceedings 書きだ。.... と思ったが、構成でまた悩みはじめて、文章書きにはいれなかった。