月曜日

逆算すると時間が足らないことに気がついて、朝の電車でパソコンを開いてプロシーディングを書き始める。もうintroductionから殴りがいていくので、結局、出版論文たちの再構成になりそうな気配である。

日中は、6000字程度の作文の草稿をかいて、Nakamura-Sasa論文の仕上げ(−1)をして、 みやまくんの話をきいて、岩田さんの話をきく(順番は違う)。帰りの電車は、岩田さんの計算ノートをチェックする。