金曜日

推薦書4通が手付かずなのと、proceedings のversion up のテンポが少し遅いのと、Iwata-Sasa 論文の投稿が来週火曜日になりそうなのと、太田君の出張旅費関係が先のばしてしまったのと、、以外は、"must" の仕事は全部やった(はず)。なかなか頑張って、充実感もあるが、ここで満足してとまってはいけないのだと思う。

4月に他大学に転出した細胞計測関係の安田さんは同じ建物の同じ階にいたのだが、その仕事ぶりはすさまじかった。研究はいうまでもないけれど、大学関係の仕事等も激しくこなしていた。僕自身、かなりの hard worker だと(自分では)思うけれど、僕よりも数段上のhard worker ぶりに感嘆していたので、歓送会のときに、日々の生活リズムのつくりかたを質問した。答えは明瞭だった。「その日その日を懸命にやってきただけです。それより先のことは考えれません。」うーむ。しかしなぁ、そういう状態が持続しているから凄いのであって、、。「朝5時におきるといいですよ。12時に寝て5時におきるのが一番いいですよ」うーーーん。(安田さんは4時間睡眠を続けていたので、1時にねて5時におきていたのかもしれないが。)

僕は今学期にはいって、1時にねて6時過ぎにおきるリズムになりつつあるが、帰宅時間の関係で1時に寝るのは少し難しい。また、経験上、5時間睡眠は3週間以上続けると体が悲鳴をあげる。(研究の山場のとき5時間睡眠を3週間くらい続けることはたまにあるが、あとがしんどい。)おきるのが7時とか、ときに8時になったりする。そうなると、リズムが一定しないからだめだなぁ。12時に寝て6時におきるくらいがきっとベストのような気がする。そうすると、ホームライナーがもう1時間はやく動いてくれないとだめだな。