火曜日

Hatano-Otsuki-Sasa: 7月18日を投稿予定日に設定。昨日までの波多野さんと大槻君の構成に関する意見をとりいれて、表現推敲用草稿版をつくってふたりにおくる。あとは、3人が文章を納得するまでいじればおしまいなので、仮に僕が急死してもこの論文までは発表されるだろう。(前も書いた気がするが、なぜか論文草稿ができあがるとき、そういうことを考えてしまう。)

今日で夏学期の講義がおわったはずが、ちょっと予定が狂ったこともあって、7月18日に補講をひとついれた。最近、時間が流れるのが早くなってきた。これはまずいので、とめないといけない。