128-WangCube-r 模型の振る舞いを理論的にちゃんと理解するために、具体的な説明を考え始める。非常に複雑なのだけど、落ち着いて整理していると、う？それだったら２次元でもいいじゃん、、と思うようになってきた。というわけで、不規則に固まる気がする8-Wangtileをつくる。タイル８枚だが、１年前死ぬほど作った模型には（多分）入っていない。１年前に探していた"特別な初期条件だけで無限不規則パタンを作るセルオートマトン"にはなっている。今日のところは、ほとんどの基底状態からの励起は今のところ安定に思えるけど、本当かなぁ。昨年こけたからなぁ。。
