月曜日

朝、講義。午後後半、相関演習(修論の中間審査)。内容はそれぞれ面白かったが、質疑応答がうーむ。(質疑応答は難しい。僕も全然レベルが低いので、精進しないといけない。)夕方から事務棟で仕事。研究室に帰ってきて、膨大なメールを見て、至急返事が必要なものだけ応答すると20時すぎ。研究室を離れる。帰宅は22時すぎだなぁ。おなかすいた。

と、普通の日常のようであるが、実は、ほるへが駒場にきていた。金子さんと生物の話をすれば面白いだろうな、、という意図だったが、ほるへはさすがに生物のこともよくしっている。金子さんの研究への反応も良い。ほるへに喋ってもらう予定はなかったけれど、なりゆきでセミナーを急きょやってもらった。その後、大学院生たちが自分がやっていることややりたいこと。今日パリに帰るので、夕方、駒場を離れる。

実は、ホルヘがセミナーでおそらく喋ったことの質問を(先に)昼にしていた。ぼくはまだそこがよくわかっていない。(ぼく自身気にはしている、。勉強したいし、金子さんに教われば早いこともあるんだけど。。)

パラレルワールド、かつ、因果律を破っているようだが、事実である。しかも、昼食は、駒場の近くにある有名店のウナギである。(実は、初めて。金子さんや田崎さんは2回目?福島さんもはじめて。)