木曜日

修論草稿をみたり、修論草稿をみたり、修論草稿をみたり、、。まだ、途中なので、できあがっていく様もそれぞれ個性がある。必要に応じてコメントするだけだが、なにはともあれ、ひととおりの完成が先だから、細かいコメントはしても仕方ない。。

自分の日本語文章の推敲をする。遅々とした作業でいらだつが仕方ない。あまりにもへたくそな文章で、なおしてもきっと下手なんだけど、下手は下手なりに... と。作業の整理をするため、強引に1・20締め切りを数点きめた。まずはそこまでがんばろう。

えぇ。。。と思う学問的な事件があり、かっかしてやりとりすると、でてきたのが昔の知人だったので、驚いた。なんで、このやりとりにおめぇが登場するのだ....?(登場人物は、日本人ではない、念のため。自分がわかる記録として残す。)