月曜日

昨年より2通ほど少ない予定だが、評価書の季節なので、(昨年同様)今日から書き始める。5月は大きな書類もあるので、早めの始動で毎週ひとつづつ仕上げていこう。

午後から、みやま論文。introduction は12月に草稿の仮仕上げレベルまでもっていたが、修論で空白があいてしまった。横になって、ずっと構成を検討する。僕は計算するときも、論文の構成を練るときも、申請書の構成を考えるときも、ホームポジションは「ごろ寝」である。(さもなくば、ウロウロ歩く。)まだちょっと見えきらない部分もあるが、とりあえず、確定しているところだけ赤いれする。これは、未来志向の強い論文で、非常にわくわくするのだが、現時点でどういう風に切り出すのか少し難しい。同時に、次の手も考えるが、そんなにすらすらでてこない。しかし、Dhont や Harrowell と会うことになってしまったし、それまでに方針くらいはみきわめたいのだが。。(あ、Harrowell と会うのはみやまくんだけか。僕は、Paris と重なる可能性が高い。)

疲れきってアイデアもでないのでやめる。土、日、月でしようと思っていたことの最小は終了。残りの時間は、論文よんだり、jamming のイメージトレーニングでもしよう。