日曜日

事務案件(その1)と(その2):どちらも英語の事務作業。慣れた人ならすぐだろうけれど、慣れていないので予定より時間がかかった。

事務案件(その3)は経理係としてのお金の計算。12月から継続してやっていて、書類提出が近いので緊張感が増してくる時期になった。「系全体の評価額」は再計算しても僕が理解していたのと大きな差はないけれど、現在の伝票とのずれが大きい。皆さん、土壇場で書類をダーと出されるのだろうけれど、そうでなくて連絡がないままに変更している可能性もあるので、ウラをとっておかないといかない。その作業をするための事前準備である。[今年度は経理システムが大幅に変更になって、使い方が柔軟になり、研究室単位としてはよくなったはず。例えば、とある研究室が予定していた工事の発注ができなくなったとき、昨年なら、それに代わる何かを「どこかで」考えないといけなかった。そういう調整を僕がやっていた。今年は、その調整はもうひとつ上でやってもらえる代わりに、評価額の提出が必要になった。]

これからの2週間も素晴らしく予定が埋まっている。下手すると出張直前まで会議と事務処理だらけで、その後に長期出張になるかもしれない。こんな年度はさすがに初めてだなぁ。

しかし、絶対に時間はあるはずなので、見かけの仕事の多さにめげてはいけない。