水曜日

GW模型のノート:ver.0 とまではいかないけれど、問題意識の提示からはじまって、次に考えるべき問題を議論しておわる流れは書いた。参考文献、グラフ、タイトルページなしで、21kbのノートなので、遅くても日曜日には終えたかったな。途中で混乱したから、こんなもんか。6月はこのノートをシェープアップしながら7月末のソールの研究会のプレゼンファイルを平行して作らないといけない。今のところプレゼンの構成とノートと構成は別の案を考えているる。この時間を捻出するのは簡単ではないが、やらなければならない。(あれ、ソールってそもそも講演時間を聞いていないぞ。登録するまでは、まだか〜まだか〜と催促がうるさかったのに、登録した途端に音信が消えた。)

GWに急にたちあがって、怒涛の5月の隙間で考えれることは考えた。「次の機会に考えるのに十分に面白そうな模型の提示」というところまではできた。「すげぇ!」というのはまだない。力不足かな。それでも、理論でも計算機実験でもすぐにわからない様が何とも心地よい感じなので、きっと次があると信じよう。

Langevin のLD:これは「すげぇ!」が始まっている。今の段階で十分に驚くが、タイミングがあったときにできるだけやっておきたい。今日も歩きながら考えていた。どちらかというと、全くアホなことを。特定のクラスの模型で完璧に示された美しく非自明な式をみるときには、マッド側からみるのがよい。根拠はないけれど。