火曜日

学会間際であわただしい。太田君は、何とかまにあわせた。傍目にはそれほど区別がつかないかもしれないけれど、本人的には筋がきちんと通って納得できる発表だろう。「うまくいかなかったこと」や「うまくいったこと」の流れの切り替えの体感を含めてよい経験になったと思う。(発表でこけなければ。。)みやまくんは、秋の学会のリベンジという点からは今ひとつ物足らないが、SST 講演の後でも何とか格好がつく形になるかな..あと2日で?

k-core percolation dyamics のノートをチェックしていたら少し気になることがでてきて数学者の論文を読み直す。30分くらいあせったが、きっと間違いではない。。僕たちは数学的に厳密に評価しているわけでないので、とんでもない穴があるかもしれない。

まだ7割くらいのエンジンか。