日曜日

昨日は集中して研究をすすめた。疲れ果てたあとに事務的案件をやろうと思ったけれど、寝っころがったら、その気力が失せて、気になっていた計算をぽちぽちすすめる。変分原理で決まる量は、別のよし素直なアプローチではとある演算子の最大固有値としてもかけるはず。「はず」なのだが、とても同じ量を表しているとは思えないので、そのパスを通せないかなぁ。。昨夜は、結局深夜まで、色々書きなぐって、そのまま寝た。

今朝は、さすがにまずいので、事務案件にかかる。自分のやるべきことを理解し、メールを送る。あぁ、８月に会議やら作業やらが結構入るだろうなぁ。。

午後は西森線問題にかかる予定だったが、休憩で寝っころがったら、昨夜書き散らした紙が目に入った。あぁ--- ぁ？　何だ、終わっているやん。ノートを整理する。そしたら、ついでにあと一歩踏み込もうと時間を費やす。しまったか。

夕方から、夏祭り。浴衣で出かけた次女の付き添い。友達と楽しそうに遊んでいるのを遠方からこっそり眺め、時間がきたら連れて帰る、というのが任務。ぼーと見ながら、自分が小学５年の夏は何していたんだろう..と思いだそうとしたが、出てこない。小６、中１、中２、中３、高１....は出てくるんだけどなぁ。また、千葉の夏祭りは何年目だ？と振り返る。小さい長女に浴衣を着せてつれて歩いたのは１３年前だった。呆然となった。