木曜日

朝、staphysのabstを推敲して、サブミットしようとしたが、うまくいかない。何だこれ...(そもそも、催促メールもsubjectしか読めなくて、本文は文字化けというか崩壊したメールになっている。id や passwd 忘れたので昔きたメールをみたら、それも崩壊している。こういうのは gmail だと読んでくれることを知っているので、そっちで確認したけれど。どっちみち途中でabst を出せなかったので意味なかったが。)web 関係のトラブルは噂では聞いていたが、これは...参加者を減らすことに大きく寄与するだろうなぁ。結局、会議の秘書さんに直接メールを書いて、直接abst を送った。こういうので時間をとって。。その後、先端拠点事業関係の事務。うげぇ、うがぁでとあるファイルをつくる。苦手だし、辛い作業だ。

そういえば、査読依頼が来ていたのでDL して承諾の返事を書く。うーむ、多いなぁ、、というので、記録を見にいって数えてみた。某レターの査読はこの1年で15回目。何年か前までは IOP 系の査読の方が多かったように思うが、最近はAPSがトップになったかな。とくにそのレターはひとつの雑誌としては破格の数のような気がする。途中、(たくさんの)事務的なことのメールや電話を挟みながら、グラントの評価書を書く。プロポーザルを読んで中身を完全に理解して、評価を決めて書いていく。何とか夕食までには原案を書いた。(プロポーザルを読んで評価を書くのは嫌ではない。僕のところにまわってくるのは、しっかりしているのばかりだし。)ここでビールを一缶。あぁ、おいしい。(妻によると、京都はビールが高いらしいが。)

夜は事務的なことのチェックと引っ越し関係の作業をひとつやらないといけない。何というか、充実しているのか?自分の研究時間はゼロか。