火曜日

昨日、午前、講義。正規の講義はここまでだが、補講を3回くらいいれよう...と。午後、前半事務仕事。午後後半、岩井君の話を聞く。うむ、そういうことだったら、こういう感じの解析がありえるかな?というあたりを喋る。帰宅しているときに、ひっかかってあれこれ可能性を考える。あぁ、分かったかも。きっと、○○という感じになっているに違いない。(その方針できっと出るよ、岩井君。)

今日、朝6時半に家をでる。用件1,2,3,4を終えて、今、帰宅中。家につくのは24時前か。。朝の新幹線では改訂論文に取り掛かっていたが、途中でうたたね。(やはり睡眠時間少ないのが続いているのはダメだな。。どこかで休みが必要だと思うけど。どこで休めるのか。)明日から週末まで、まだ講義2件と会議5件がある。

明日の講義、東大1年生に向けての講義は、(おそらく)人生最後になる。18年前、たくさんの大学1年生が待っている講義室に向かって歩いているとき、講義室についてから待機しているとき、喋り始めて最初の1分、、これらははっきり覚えている。さて、明日、どうやって終わろうか。(冬学期に3年生への流体力学と大学院生への特異摂動論入門の講義をするので、駒場最後の講義ではない。でも、1年生に対する講義は、やはり格別だと思う。。)